作家  作品
大場芳郎

「私が作る塗りものの出発点は、多くの場合、面白くてまれな木材との出逢いにある。そこからかたちや漆の使い方のアイデアが浮かんでくる。

木と漆という素材自体が充分きれいだ。それ以上になにかの装飾を付け加える必要がない。装飾はかえって素材本来の魅力を損なってしまう。

漆の面白いところの一つは、時間が経つと、使っているうちに変わることだ。色は明るくなり、透明度が高くなる。漆がやせてくるので、下の木が少し見えるようになる。後になって出てくるこんな変化も、作っている時から念頭に置くようにしている。」
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© E.WEINMAYR | 更新日 2018.12.14 | お問い合わせ | サイト情報 | EMAIL 英語 | 日本語